回避スペル


回避スペルは1ターンに1度だけ攻撃を受けた札が使用できるスペル。
弾幕攻撃で複数回避スペルの発動条件を満たした場合は、その中から1つだけ選んで効果を発動できる。
攻撃スペルに比べ条件、代償が軽めに設定されている場合が多い。
発動タイミングが任意に選べない点で使い勝手は劣る。
札の表裏に関係なく発動できるので、攻撃を回避できれば次ターン以降2度目の発動が行える場合がある。
自機札が回避スペルを持っていれば、自機狙い弾幕攻撃を受けた際に条件、代償を満たせば発動できる。
「(数値)以下の攻撃を受ける。」などの相手数値を対象にした条件は、攻撃スペルの処理後に確定した数値を参照する。
(ただし、「元々の数値」を参照する場合は変化前の札が持つ本来の数値を参照する。)
数値表記の色と説明欄の枠の色が青い。
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- 最終更新:2022-12-05 04:52:08