【魔術師】


デッキ概要

⑫札を手札から晒すことで発動するスペルが多く、⑫札自身もその代償をトリガーに強力な効果を付与できる。
自機向きのスペル効果持ちが多いので、オープンルールで自機札を撹乱させる戦術も取れる。
癖がなく扱いやすい効果が多いので初心者向けのデッキと言える。
霧雨魔理沙が非常に多いデッキテーマになっている。
主にガンガン殴っていくプレイングになるので、アーキタイプはビートダウンに分類される。
6霧雨魔理沙.jpg9霧雨魔理沙.jpg12魔理沙.jpg12霧雨魔理沙WIKI.jpg

デッキ構築

⑫魔術師札とそれを手札から公開する効果・代償をもつスペルを採用。
それ以外は種族に関係なく比較的自由に採用できる。


自機札候補
⑫札を手札に持っておく必要があるので、⑪以下の札から採用することになる。
自機に魔術師を指定するスペルはないので、ほかの種族の自機も選びやすい。
以下は魔術師札から自機札向きの効果を持つ札をピックアップしている。

手札0枚時に相手自機札を移動できる効果を持つ。
終盤の詰めで相手守護エリアに空きがあれば相手自機を攻撃の当たるラインに移動させて攻撃できる。

数少ない自機札の場合のみ効果を発動できるスペルを持つ。
自機札ながら相手を撃破できれば自壊しないので、逆転の目を残すことができる。

⑧以下捨て札の攻撃スペルをコピーできる。

弾幕増やしができる1枚で、他の同効果持ち札と比べると手札コストがない点が優秀。
相手自機を攻撃しなければならない代償も、結局自機札の攻撃で勝負を決めなければならないので気にならない。

手札0枚時に自分の守護エリアの札を移動できる。
実質好きなラインから攻撃が可能な札であり、弾幕攻撃も撃てるため劣勢でも最後っ屁の一撃を相手自機に与えられる。

手札0枚時に回避スペルの発動を封じられる。
奇襲性はないが相手が数値を上げる回避スペル持ちの低数値自機札を使用してる際に有効に働くスペル効果。


⑫魔術師札
発動条件が「ゲーム中にスペル効果で、手札からこの札を相手に公開している。」ことなので、条件を満たす効果や代償を持つスペルと一緒に採用する必要がある。
条件を満たせば以降は強力な効果をノーコストで使用できる。

条件を満たすことで相手の回避スペルを無効化できる。
手札から公開しないと効果が使えないため奇襲性は乏しいが、問答無用で数値の比べ合いのみに持ち込めるため強力な効果と言える。
特に回避スペルで守る低数値自機を使用するデッキにはめっぽう強い。

条件を満たせば⑬まで数値を上昇させられる効果を持つ。
⑫を超えて弾幕攻撃を撃てる札は限られてるので、独自の立ち回りが取れる。
相手はこの札を確認したあとは自機と裏向き守護札を合計⑭以上にしておかないと安全を確保できなくなるので、相手にとって見た目以上に厄介なプレッシャーを与える事ができる。


⑫札を公開するスペル持ち魔術師札
攻撃スペルで能動的に⑫札を公開できる。
低~中数値ながら数値上昇、守護札を表向きにする効果、回避スペル封じなど攻撃的なものが揃っている。

回避スペルなので受動的な発動になってしまう点が使いにくい。
数値上昇効果なので回避率を高められるので、⑫札を公開できればラッキー程度に採用してもいいだろう。

捨て札に⑫札が存在するときに⑫手札公開効果は発動した際にこの札を手札から捨てることで、捨て札の⑫札を手札に回収しながら公開できる。
結果的に⑫札を再利用できる効果なので非常に強力。


魔術師札回収
特定の数値の魔術師札を手札のスペルなし札と入れ替える効果を持つ。
回収効果であるが手札を増やすことはできない。
効果を使用する場合はコストになるスペルなし札を一緒に採用する必要がある。


汎用魔術師札
①にパワーダウンした状態で相手を撃破できれば、捨て札からスペルなし札を回収できる。
撃破に成功すれば『④アリス・マーガトロイド』などスペルのコストにスペルなし札を指定する札の損失を補える。

『⑦《怨霊も恐れ怯む少女》古明地さとり』と同じく捨て札の攻撃スペルを変わりに発動できる効果を持つ。
非常に汎用性が高く、魔術師札は攻撃スペル持ちが多いので無駄なく採用できる。
『⑦古明地さとり』と比べて『⑧《七色の人形遣い》アリス・マーガトロイド』で捨て札から回収できる手段があるのも魅力。

ハンデス効果を持ち、表向きで場に留まることで相手に⑨以上の札で撃破かハンデスかの2択を迫れるいやらしい効果。

デメリットはあるが⑩以上の札を攻撃した場合、確定で撃破できる効果を付与できる。
同数値の確定撃破スペルより使いにくい性能ではあるが、魔術師単色デッキを作る際に選択に入る。

お互いの捨て札から最低数値の札を回収し合う効果。
先攻初手に⑫札を使用して捨て札に置いておけば、次ターンこの札の効果で⑫札を捨て札から回収することも可能。
コンボパーツである⑫札でなくとも、相手より高数値の札を捨て札から回収できれば手札の質で差をつけられる。


相性のいい他種族札
手札の⑫札を公開できるスペルを持つ札。
どれも強力な効果で重めのデメリットを⑫魔術師を採用することで逆に利用できる。

種族単デッキにピン刺しすることで効果を発揮し、発動できれば手札を増やすことができる。
魔術師は①~⑫まで札が揃ってる種族なので単色デッキを作ることができる。

その他、種族縛りがあまりないテーマなので汎用性の高い他の種族の札を採用しやすい。


戦術

まずは序盤にスペルの効果や代償で手札から⑫札を公開してスペルの発動条件を満たしたい。
条件を満たした⑫札を効果的な場面で使用できるように盤面を整えていく。

自機性能が高い札が多いので、オープンルールの際に2枚以上採用することで相手に自機札の数値を読まれにくくすることができる。

終盤は手札0枚で発動できるスペルを駆使して相手自機に止めを刺していく。


注意点

現状、魔術師同士のシナジーが乏しいので単色デッキを組むメリットが薄い。
使いやすい効果が揃っているが、他種族にくらべてパワー不足感が否めない。
⑫札のコンボパーツを利用する魔術師デッキ寄りの【グッドスタッフ】構築が無難か。

東方如何月のゲーム性を把握するにはもってこいで、わかりやすい効果が揃っている。
魔術師札は各デッキに1~2枚程度収録されてることが多いので、カードを集めていると自然と手元に揃っていく。
戦術・構築共に初心者が扱いやすいデッキテーマと言える。


参考レシピ


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  • 最終更新:2024-02-25 14:01:57

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