【悪魔】


デッキ概要

手札の人間札を捨てることで発動する強力な悪魔札のスペル効果を駆使して戦う攻撃的なデッキ。
相手の守護札を表向きにして戦うめくり戦術や、弾幕攻撃を多用する。
スカーレット姉妹や紅魔郷に関係したキャラを多く採用する。
アーキタイプはビートダウン、特に攻撃スペルを多用する場合はアグロに分類される。
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デッキ構築

主に盤面で活躍する悪魔札と、スペル代償のコストになる人間札を採用する。


自機札候補
悪魔札を自機に指定するスペル条件をもつ札が存在するので、基本的に悪魔札を採用する。

悪魔札のスペル代償で捨てた人間札をターン終了時に回収できるので、実質手札枚数を減らさずに強力なスペルを発動できる。
悪魔と人間札以外が場に出ると特殊能力が使えなくなってしまう点に注意。

低数値の自機候補で、スペル発動で数値を上昇できる。
上記の札よりアドバンテージで見劣りする。
少しでも大きい数値の札を前線に置きたい場合や、悪魔と人間以外の種族を採用したい場合に候補に上がる。


めくり戦術・弾幕増やし
⑨以下ながら弾幕攻撃付与や2回攻撃が可能な札が豊富なため、相手守護札を表向きで場に留まらせることが容易。
相手の守護エリアの札を表向きにすることで積極的に確定撃破を狙っていける。
スペル発動時に人間札を捨てる代償が多いが、『⑦《紅色の世界》レミリア・スカーレット』でコストを軽減できる。
特に『④《紅い悪魔》レミリア・スカーレット』は2回攻撃ながら自機札も攻撃できるので自機前の守護札が④以下なら即積みを狙える。


悪魔札回収
捨て札を回収できる悪魔札。
こちらも『⑦《紅色の世界》レミリア・スカーレット』と合わせて使用すればコストが軽減されて手札を増やすことができる。

手札の人間札2枚と引き換えに自身を手札に回収する効果を持つ。
この札のほかはデッキのほとんどを人間札にすることで、⑪札を何度も使い回すことも可能。


相手自機を移動
相手自機札を表向き守護札と同じラインに置き、自機狙い弾幕攻撃を決める戦術に採用できる。
相手札によって発動できるか決まるが、めくり戦術を多用すれば相手がどの札で攻撃するかを把握しやすい。
初見殺しの地雷のような戦術であるが、それを知る相手も意識せざるを得ないので相手の行動を制限する縛りにもなる。


悪魔札汎用
相手の表向き守護札を捨て札に送るか、手札を切らせる2択を迫れる。
相手守護札を表向きで留まらせやすいので発動の機会は多い。

手札1枚消費で数値を⑫まで上げられる。
『⑦《紅色の世界》レミリア・スカーレット』を採用していれば、手札消費を抑えられる。

次ターン相手の攻撃スペルを封じる効果。
発動の代償が弾幕攻撃を行うことなので比較的軽い。
弾幕攻撃が回避されても表向き守護札の処理が豊富なので盤面アドを巻き返しやすくデッキと相性がいい。


相性のいい人間札
悪魔デッキはコストになる人間札を数枚採用する必要がある。
人間札は各種族の中でもカード枚数が多い。
主な用途はスペルのコストだが、場に出す機会もあるので戦術にあった人間札を採用したい。

表向き守護札の回避スペルを防ぐことができる。
表向きでとどまった厄介な回避スペル札を安全に処理できる。

守護札のこの札を捨て札に送ることで攻撃スキップと守護札の回収が行える。
手札アドバンテージは失うものの盤面を整えることができるため、終盤の攻防で特に役に立つ。
コストとして使用した場合に最後まで残りやすい低数値札な点も相性がいいと言える。

⑩以上の攻撃で撃破された際に手札に戻る。
場を守りつつ手札コストとして再利用を狙える。

相手札撃破時に相手の守護札を表向きにできる。
確定撃破を狙いやすいデッキなので、効果も発動条件も相性がいい。

人間札以外が自機の場合に数値を上昇させる回避スペル持ち。

3枚同時に攻撃できるので、一度の攻撃で相手守護札を全て表向きにできる。
めくり戦術と相性抜群で初手から使っても面白い。

『④《稗田寺子屋のカリスマ講師》上白沢慧音』『⑫《蓬莱の人の形》藤原妹紅』を用いた最終盤に非常に強いデッキテーマで出張パーツとしても他のデッキで多く用いられる。
人間札で構成されているので悪魔札のスペル発動を妨げない点で検討を検討できる。
捨て札発動の『④上白沢慧音』も悪魔札の手札コストとして捨て札に送ることができるため好相性。


スペルなし人間札・回収
回収をしやすいスペルなし札を採用することでコストの使い回しを狙える。

スペルなし
回収しやすい低数値は一通り揃っている。
盤面での活躍も期待する場合は⑥札を採用してもいい。

回収
悪魔・人間札でスペルなし札を捨て札から回収できる。


悪魔・人間札以外
『④《恐ろしい波動》フランドール・スカーレット』『⑦《紅色の世界》レミリア・スカーレット』の存在からほかの種族は入れにくいが、終盤のみ活躍させる場合は採用を検討できる。

終盤の詰めに重宝する効果。
他種族を手札に持っているうちは悪魔札の邪魔にならないので終盤のみ使用する札を1~2枚採用するケースがある。
悪魔は序盤からアドバンテージを稼ぐのが得意だが、終盤の詰めが苦手な戦術なのでそこを補う構築。
ただし、『③《神水を湛えた湖の神》八坂神奈子』などで序盤から他種族の札をフィールドに出されると途端に全ての戦術が破綻する事故も起こりえる。


戦術

悪魔札の効果を手札の人間札を捨てることで発動し、2回攻撃や数値上昇効果で相手守護札の撃破を狙っていく。
『⑪《紅魔館の吸血鬼》スカーレット姉妹』は⑪と高数値ながら使いまわすことができるので、この札で相手札の攻撃を回避して返しのターンで相手札を撃破出来ればみるみるアドバンテージを稼ぐことができる。
ターン終了時に自機にした『⑦《紅色の世界》レミリア・スカーレット』の効果でコストを抑えていきたい。
相手の攻撃に対して『③《紅魔館の使い魔》小悪魔』『⑫《紅より儚い永遠》スカーレット姉妹』で受けられれば『⑦レミリア』効果と合わせて実質手札を増やすコンボが可能。
これらの効果が嚙み合えば終盤までに相手と2~3枚の手札差をつけてリードできるので、そのまま押し切って勝利することができる。

めくり戦術を用いて相手守護札に弾幕攻撃やスペル効果で2枚以上表向きにし、次の自分のターンに確定撃破を狙っていける。
2枚以上表向きにした次の自分のターンは攻撃しなかった相手の表向き守護札を確定撃破するか、更に表向き札を増やすか選択していく。
弾幕攻撃回数もほかデッキに比べて多いので、相手の表向き守護札と自機札が同ラインに並べば積極的に即詰みを狙っていきたい。
『②《スカーレット警察、出動!!》レミリア・スカーレット』で相手表向き守護札の後ろに相手自機札を移動させて自機狙い弾幕攻撃で即勝ちを狙う事もできる。

相手は表向き守護札を含む自機狙い弾幕攻撃を受けないよう自機札を動かすので、それを読みの起点にして次の手を建てられる。

序盤から暴れられるテーマで、前半にアドバンテージを稼いで終盤押し切る戦術が取りやすい。
ハマれば終盤の細かいやり取りを無視して押し切り勝ちを狙えるので初心者でも十分に強い立ち回りが可能。
弾幕攻撃や2回攻撃の回数が他の種族にくらべて多いので、自機狙い攻撃をしやすいのも魅力。


注意点

序~中盤で活躍する札が多く、終盤の詰め性能が乏しい。
特に手札の人間札がなくなってしまうとスペル発動ができなくなる。

めくり戦術を用いる場合、相手守護札を表向きにすることでアドバンテージをとっていくので、配置をリセットする札にめっぽう弱い。
『⑪《聖徳伝説》神子&布都&屠自古』は特に採用率も高く、せっかく表向きにした札を手札に回収されてしまう。
『⑫《最凶極悪の双子姉妹》夢月&幻月』の攻撃スペル封じや、自身のスペル効果で何度も使い回せる『⑪《紅魔館の吸血鬼》スカーレット姉妹』で処理したい。


参考レシピ



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  • 最終更新:2024-02-25 13:42:45

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