【幽霊】


デッキ概要

低数値を自機札に据えて相手の自機以下の数値にすることで効果を使用できる札が多い。
それゆえ終盤まで低数値自機を守って粘り勝ちを狙う戦術が得意。
アーキタイプはコントロールで相手の動きを妨害したりハンデスを与えたりと搦手でアドを稼いでいく。
1プリズムリバーウィズH.jpg2幽々子妖夢.jpg9芳香.jpg12魅魔.jpg

デッキ構築

種族間のシナジーが強めなので単色かそれに近い構成が望ましい。


幽霊札自機札候補
「自分の自機札が相手の自機札の数値以下。」という条件を持つスペルが多いため、主に④以下の札を自機にしたい。

自機運用することで撃破されても1度だけ復活できる効果を持つ。
①ながらほぼ自機狙い弾幕攻撃で詰まない性能なので幽霊デッキの自機としてふさわしい一枚。

捨て札の枚数分数値を上げる効果を持つ。
ターンが進むほど強化されていくので前半いかに守るかが肝である。
後半に自機入れ替え効果で入れ替える戦術も考えられる。

相手自機札と同じ数値に変化できる効果を持つ。
高数値を自機にする相手に相性がいい。

自機札として攻撃することでバウンス効果を使用できる。
『①《湖の氷精》チルノ』を同じ効果を複数回発動できる力を持ってるので、終盤の粘りは目を見張るものがある。
自身に数値上昇効果を備えてるわけではないので、後半入れ替えて自機にするかほかのサポート札で守って使うか選択になる。

数値を⑥まで上昇させるシンプルな効果を持つ。
【依神姉妹捨て札メタ】デッキなどの④以下の自機札を指定するデッキと混ぜる際に採用候補になる。
条件が「自分の自機札が相手の自機札の数値以下」なので、相手が③以下の自機札を使用すると効果を使用できない点がネック。
④自機は低めの数値であるが相手がより低い数値の自機を展開しかねない危うさがあるため、自機札の種族にこだわりがなければ同じ数値・効果で確実に効果を発動できる『④《華人小娘》紅美鈴』に変えてもいい。


ほか種族の自機札候補
『①《幽冥の住人チーム》妖夢&幽々子』とは逆に手札の枚数分数値を上げる。
序盤に強い効果なので、前半はこの札で後半は『②《彷徨わない亡霊と半霊》幽々子&妖夢』と入れ替える戦術が取れる。

①ながら弾幕攻撃を受けた際に④まで上昇できる回避スペル持ち。
他の①自機候補と比べて時を選ばず安定して数値上昇効果を使用できる点が強み。

捨て札の回避スペル札を利用できるため、低数値ながら守りは固い。
幽霊札であれば『⑨《半人半霊の二刀剣士》魂魄妖夢』を利用すれば一気に⑪まで数値を上げることができる。
ただし「自分の捨て札に攻撃スペルが存在しない。」という発動条件が非常に厳しい。
採用の際は回避スペル中心のデッキ構築が求められる。


自機札を守る札
数値の低い自機札を相手の弾幕攻撃から防ぐ手段はいくつか用意しておきたい。

自分ターン終了時に手札からこの札を晒すことで、自機札の数値を相手の自機札-①の数値に変化させる特殊能力を持つ。
高数値自機相手にはめっぽう強く、低数値とは思えない自機運用が可能。
この札を場に出すと効果を使用できない点と数値の変化量が相手依存な点がネックになる。
ハマれば強い効果と割り切って、低数値自機を相手にする場合の対処法も一緒に採用しておきたい。

自機札を回避スペル封じから守る効果を持つ。
『①《幽冥の住人チーム》妖夢&幽々子』など回避スペル封じを受けると最弱になってしまう札をサポートする優秀な特殊能力を持つ。
ただしこの札が捨て札にいる限り攻撃スペルが使用できなくなってしまう点が最大の弱点。
ほぼほぼ同じ条件を持つ『②《コケコッコー!》庭渡久侘歌』とともに採用して、攻撃スペルを1枚も入れない構築をしてもいい。

次の相手ターンまで自機札を⑫まで強化できる攻撃スペル持ち。
1ターン限定だが自機札を最大数値⑫まで上げることができる。
この効果が適用されて相手自機札の数値を上回った場合、条件を満たせなくなる回避スペルが多い点に注意。


自機札入れ替え効果
相手自機よりぎりぎり低い札に変更したり、相手札の数値を超えてしまった自機札を変更するのに一役買う。
終盤『②《彷徨わない亡霊と半霊》幽々子&妖夢』に自機札を変更するのにも重宝する。


「自機札が相手自機札の数値以下。」条件を持つ汎用スペル
条件を満たした際に数値を上昇させる効果がある回避スペル持ち。
非常に堅牢な守備力を誇り、回避率を上昇させてくれる。

条件を満たした際に相手のスペル発動を封じることができる攻撃スペル持ち。

自分守護エリアの表向き札を裏向きにしたり、手札に回収できる効果。
回避時に効果を発揮する札が多いので、この札で表になった札の再利用を狙いたい。

回避後に返しのターンで⑦×2回攻撃が行えるパワーカード。


幽霊札を利用・サポートする札
捨て札の幽霊札4枚を裏向きにすることで自信を守護エリアに復活させられる効果を持つ。
手札コストがないのが非常に優秀だが、『②《彷徨わない亡霊と半霊》幽々子&妖夢』とコストがかぶるため、片方採用か幽霊単色にして共存させるか悩みどころ。

撃破された幽霊札を捨て札から復活させる。
『⑦《生と死のハーフ&ハーフ》魂魄妖夢』と相性が良く、撃破された『⑦妖夢』を捨て札から復活させて強力な効果を使用することが可能。
仙人札だが幽霊単色デッキを制作したい場合は『④《怪奇!二色マント魔人》豊聡耳神子』と合わせて採用したい。


幽霊汎用札
上記の札とは種族以外シナジーがないが、シンプルに単体で強力な効果を持つ札。

数値を半分にすることで2回攻撃が可能になる。
高自機相手のメタ札としてたびたび大会で使われる強力な効果。

捨て札発動の特殊能力札で、相手の数値を変更する効果を④に上書きする。
せっかく上昇させた数値を④に変更させられるので、相手はこの札が捨て札に存在する限りおいそれと効果を発動できなくなる。
数値変動が激しい【⑫サグメスペルなし活用】デッキのメタになるので、環境に合わせてピン刺ししてもよい。

相手の攻撃に合わせてハンデス効果を使用できる。


スペルなし札回収効果
上記の戦術とは経路の違うスペルなし札を回収する効果。
【妖精】デッキほどではないが回収性能はそれなりに高い。
スペルなし幽霊札を使用する場合は『①《狂気の赤い瞳》鈴仙・優曇華院・イナバ』を自機に据えて数値上昇を狙ってみるのも面白い。


相性の良いデッキ
『④《怪奇!二色マント魔人》豊聡耳神子』により捨て札の仙人札を幽霊札にすることで『②幽々子&妖夢』のコストを用意しつつ戦っていける。
仙人には『⑥霍青娥』などの幽霊札サポート札が存在するため、混ぜつつ捨て札コストも確保できる組み合わせはありがたい。


低数値自機札を共有できるので比較的相性のいい組み合わせ。
相手捨て札をメタれるので戦線の維持に貢献できる。
『⑫魅魔』採用で自機札の数値を上げながら戦う場合は依神姉妹札の発動条件を満たせなくなる場合が多いので注意が必要。


戦術

自機札を低数値に据えて相手自機札以下の数値にする。
単純に①札を使用すれば条件を満たせるが防御力は皆無なので、貧弱な自機を守るギミックか自機札入れ替えギミックを採用したい。

強力な効果を持つ『②《半人半霊の半人前》魂魄妖夢』『⑨《リジッドパラダイス》宮古芳香』を採用する場合は幽霊単色デッキを組むのが望ましい。

主に相手の攻撃を回避するように努めてジリジリと差を開いていき、終盤はハンデス札やバウンス効果で相手にとって不都合な盤面を突き付けて粘り勝ちを狙っていく。


注意点

発動条件からどうしても相手依存になる傾向があり、相手次第で強弱が変化しがち。
戦術的にも回避主体の戦術になるため決定打に欠ける側面も多い。
具体的には高数値自機相手には相性がいい反面、低~中数値自機相手を苦手にしている。


参考レシピ


関連記事



関連デッキ

  • 最終更新:2024-02-26 01:21:29

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード