【妖精】



デッキ概要

低数値のスペルなし札を捨て札から回収して手札差を広げていく守備的なデッキ。
高数値の自機を要求するスペルが多いので、自機狙い弾幕攻撃を受けにくいのも特徴。
妖精キャラのチルノが多く使用される。
種族間のシナジーに重きをおくことからアーキタイプはコンボに分類される。
3チルノ.jpg5スターサファイアWIKI.jpg10チルノjpg.jpg12チルノWIKI.jpg


デッキ構築

主に低数値のスペルなし妖精札、それらを回収する妖精札を採用。
妖精札以外も相性のいい札が存在するので、それらを組み合わせるのもいい。


自機札候補
⑩以上の自機札をスペル発動の条件にする札が多いので、基本的に高数値札を採用。
自機札に妖精札を要求するスペルが少数存在するが、それらを採用しない場合はほかの種族の高数値札を自機に据えてもいい。

自機札として攻撃する際に、捨て札のスペルなし妖精札を自機札として場に出すことができる。
これにより手札が尽きた最終盤でも逆転できる目を残すことができるので、妖精デッキの自機候補としては最有力。
⑩以上のスペルなし妖精札を選択して自機にすれば弾幕攻撃を撃てる点も優秀。

スペルなしながら⑩以上の妖精自機札として運用ができる。
自身に特徴はないが自機札にスペルなし札を指定する『⑨《無名の存在》純狐』などを採用する場合は候補に上がる。


スペルなし妖精札
①~③までの低数値のスペルなし札が回収対象になるスペルが多いので、この中から数枚選んでデッキに採用する。

⑨以下のスペルなし妖精札は『⑤《降り注ぐ星の光》スターサファイア』の回収範囲。
こちらは中数値なので回収目的だけではなく攻撃面でも撃破を狙っていける性能。

回収目的ではなく『⑫《不自然な冷気》チルノ』で指定できる弾幕持ち札として重宝する。
『④《静かなる月の光》ルナチャイルド』を採用するなら回収先になるので1枚以上採用したい。


回収スペル持ち妖精札
回避スペルによる回収が可能な札で攻撃する相手に制限がなく使い勝手が非常にいい。
回収に成功した場合、スペルを発動した札が撃破されても実質回避成功と同じ損失のない状態になる。
低数値ながら弾幕攻撃の回避成功などでフィールドに残れば、手札を1枚増やすことができる。

上記と同じく回収効果を持つ回避スペル持ちだが、⑩以上の攻撃を受けなければ発動できない。
運用には相手の出方を読む必要になる。

攻撃で相手を撃破できた場合にスペルなし札を捨て札から回収できる効果を持つ。
回避スペルとは異なり能動的に効果を使える点が優秀。
『⑧クラウンピース』はそこそこ高い数値なので裏向き札を攻撃しても撃破しやすい。
『④ルナチャイルド』は代償で①になり撃破には表向き札を狙う必要があるが、回収できる数値に縛りがないのが魅力。

③以下の回避スペル持ちを選択する珍しい効果。
代償で盤面の札を1枚消費してしまうので手札を増やす効果にはなりえない点に注意。
回収先は『③《湖上の氷精》チルノ』になるだろう。


特殊能力持ち妖精札
捨て札にいることで③以下の妖精札をスペルなしとして扱う特殊能力持ち。
優秀なスペルを持つ『①《湖の氷精》チルノ』『③《湖上の氷精》チルノ』を回収対象にできる点が非常に優秀。
妖精札以外のスペル発動を妨げてしまうデメリットがあるので、この札を採用する場合は妖精単色デッキが望ましい。


汎用妖精札
相手守護札のバウンス効果は終盤の詰め場面で重宝する。
この札を採用する場合、低数値のスペルなし妖精札の枠を1つ潰してしまうので、回収効果とは噛み合わせが悪い。
それを承知で採用するか、『⑦《星条旗のピエロ》クラウンピース』と一緒に採用してこの札も回収対象にする運用が考えられる。

ターン飛ばしを行える貴重な一枚だが盤面の数値アドが失われてしまうので使い所が難しい。
常に捨て札に低数値スペルなし札を置いておくので発動条件は満たしやすい。

守護エリアの妖精札を回収することができる。
回避に成功した妖精札を手札に戻せれば旨味があり、自身の数値上昇効果も最大+③と無視できない性能。
手札に戻す対象は妖精札のみでそれ以外の種族だと相性が悪いので、なるべく妖精札の採用枚数を増やしたい。


スペルなし回収持ち他種族
低数値のスペルなし札を回収する目的が強いので、『①《阿礼の子供》稗田阿求』などの低数値札は採用しにくい。

数値を半減することで⑤以下のスペルなし札を回収できる。
攻撃スペルなので能動的に効果を使用できる点が優秀。

条件や代償がきつめだが、決まれば手札を増やすことができる。
弾幕攻撃を使用した際に場に出しておくと活躍が期待できる。


相性のいい他種族
手札、または守護札を能動的に捨て札に送れる。
これでスペルなし札を捨て札に送り、効果を使用しながら回収先を用意できる。
特に『⑨藤原妹紅』は火力不足になりがちな妖精デッキと相性抜群で、序盤から高数値で殴っていける。

捨て札の攻撃スペルをコピーして使用できる汎用性が高い効果。

『③《湖上の氷精》チルノ』などの回避スペルを多用するので、相手に配置を読まれると機能しなくなる札が多い。
なので自分の守護エリアの配置をリセットする効果はこのデッキと相性がいい。


月の民札は高数値自機を据えることで強力な効果を発動できる種族。
妖精札は⑩以上の自機札を求めるスペルが多いので、月の民札のスペル発動条件を被る点が相性いい。


戦術

あらゆる手段で捨て札にスペルなし妖精札を落とし、スペル効果でそれを手札に回収することでアドバンテージを稼ぐ。
終盤までに相手との手札差をつけて押し切る戦術が得意。
低数値スペルなし妖精札は相手札を撃破できる可能性が低いので、なるべく攻撃で使用せずスペルの代償や相手の攻撃で撃破されることで捨て札に送りたい。

まずは『⑨《月まで届け、不死の煙》藤原妹紅』などのスペル効果の代償でスペルなし妖精札を捨て札へ送る。
その後、相手の攻撃を『③《湖上の氷精》チルノ』『⑤《降り注ぐ星の光》スターサファイア』などで受けてスペルなし妖精札を回収する。
こうすることで撃破されても実質手札消費なし、うまく回避できれば手札+1枚の恩恵を受けられる。

スキあらば『⑧《地獄の妖精》クラウンピース』『⑪《広有射怪鳥事》魂魄妖夢』などの攻撃スペルで手札を増やしていく。

うまく回せれば相手より手札が多くなるので、終盤は相手に何もさせず物量で押し切ることができる。
手札差が開かなかった場合も『⑫《不自然な冷気》チルノ』の存在から最後の詰合いでひと粘りできる。


注意点

⑩以上の自機札を置くことになるので、高数値自機キラーの戦術には特に注意が必要。
『⑫《半人半霊の庭師》魂魄妖夢』『⑫《太歳星君の影に挑む》大ナマズvs紅美鈴』など高数値自機のメタカードは多いので、自機狙いを軽視しているとやられてしまうことがある。

手札も盤面も低数値札が多くなってしまうので、他のデッキより火力面で見劣りしてしまう。
特に終盤は①~③札がフィールドに残りやすいので、高数値自機でも自機狙い弾幕攻撃が通ってしまうケースもある。

回収先をスムーズに用意できないとスペル効果が空振りになてしまう。
常に捨て札に1~2枚回収先のスペルなし札を用意しながら進めていきたい。
捨て札を利用する戦術なので【依神姉妹捨て札メタ】も苦手なので、相対したときは捨て札でキーカードを裏向きにされないよう慎重に立ち回りたい。


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  • 最終更新:2024-02-29 18:53:23

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