【⑫神綺ワンショットキル】


デッキ概要

成立させるためのパーツが多いためコンボデッキに分類される。
『⑫神綺』と最低枚数の魔界札を採用する場合は【⑫神綺ワンショットキル】、【魔界】デッキにワンショットキルのコンボパーツを採用する場合は【魔界ワンショットキル】と呼称される。
魔界の住人12神綺.jpg4神子.jpg5青娥&芳香.jpg

デッキ構築

⑫/攻撃スペル/魔界
効果:自分の捨て札から攻撃スペルを持つ魔界札を一枚選択する。
   選択した札の攻撃スペルの代償を無視して、この札のスペル効果として使用する。

④/特殊能力/仙人
状態:自分の捨て札に存在する。
条件:自分捨て札の仙人札が4枚以下。
効果:自分捨て札の仙人札を自分自機札を同じ種族に変更する。

⑤/攻撃スペル/仙人
代償:自分の手札にある幽霊札を1枚選択し、捨て札に送る。
効果:相手の自機エリアを1ヶ所選択し、相手の自機札を選択したエリアに配置する。


これら3枚が必須パーツになり、さらに自機札を魔界札にする必要がある
捨て札に『④豊聡耳神子』と『⑤青娥&芳香』を揃えることで、『④豊聡耳神子』の特殊能力で魔界札になった『⑤青娥&芳香』の効果を『⑫神綺』が代償を無視して効果を使用する。
結果、相手自機札を移動させてから⑫札で弾幕攻撃を行えるため、表向き守護札と自機札まとめて弾幕攻撃することができる。
裏向きながら低数値の守護札を確認できた時も、その守護札と相手自機札をライン状に並べて弾幕攻撃を行うことで自機札の撃破を狙うこともできる。


自機札
『④豊聡耳神子』の効果で捨て札の仙人札を魔界に変更するために必須になる。
自機性能が高い魔界札はおらず、デッキ構築に合わせて数値で都合のいい札を選ぶことになる。

手札の魔界札と入れ替えて代わりに攻撃を受けてもらう効果。
手札に魔界回避スペルがあればこの札を経由して効果を使用できる。
この札のみ魔界攻撃スペルの代償踏み倒し効果がないものの、あらゆる魔界札を出し直せるため魔界デッキの潤滑油として機能する。
その性能から自機札としても優秀で、コンボパーツとも競合できるため採用候補に挙がる。

数値的に守りやすく、効果も神綺と同じ捨て札コピーのため終盤でも扱いやすい効果を持つ。
ただし効果の代償が「手札の魔界札を1枚捨て札に送る」必要があるため、事前に魔界回避スペル札で代償の踏み倒しを行わなければスペルの発動自体行えない点に注意。


相性のいい札
めくり戦術が行える札は相性がよく、特に低~中数値で相手守護札を2枚以上表向きにできる札は重宝する。

弾幕が撃てない札ながら相手守護札を撃破しないことで2枚まで表向きにできる効果を持つ。

フィールドの相手札全てに弾幕攻撃を仕掛けられるため、一気に守護札を3枚表向きにできる。
相手は対抗手段をあらかじめ守護エリアに配置していなければ『⑫神綺』の効果を避けにくい。

次の相手ターンこれらの札の攻撃を受けた札は攻撃態勢にできないため、表向き札を場に残しやすい効果を持つ。
ただし相手に効果無効化のチャンスが有るため安定感はない。
ゲーム中にこちらがワンショットキルを狙ってると把握された状況でこれらの効果を使用すると、相手は手札を切って無効化しなければならないので、優秀なハンデス効果として運用もできる。

  • 自分の手札、守護札を捨て札に送れる効果を持つ札
捨て札にコンボパーツを落とす必要があるため、戦闘を介さずにこれらのパーツを捨て札に落とせる効果は相性がいい。
『⑨《月まで届け、不死の煙》藤原妹紅』は捨て札に送る札に種族や数値の縛りがないため扱いやすい。


戦術

自機札を魔界札にしつつ、まずは『④豊聡耳神子』と『⑤青娥&芳香』を捨て札に送ることが先決。しかし、捨て札を裏向きにするカードがあるので対策札がない場合は一概に言えない。詳しくは注意点参照
準備が整ったら相手守護札を表向きで残すため弾幕攻撃やスペル効果でめくり戦術を仕掛ける。
自分の攻撃ターンに相手守護札に表向き札が残った場合、『⑫神綺』の攻撃範囲に表向き守護札と自機札が並ぶように効果で自機札を移動させることにより自機狙い弾幕攻撃でワンショットキルが成立する。

ピーピング効果などで相手守護札の低数値札を確認し自機札との合計数値が⑫以下であれば、表向きにせずともその札と自機札を弾幕攻撃しても良い。
相手が低数値自機であれば捨て札読みで残り札との合計数値が⑫以下になりそうであれば、早々に自機札を攻撃することも視野に入る。

いわゆる初見殺しなコンボになっているので、この戦術を知らない相手にはよく刺さる。
ルール的にはブラインドルールで有効に働き、相手が対抗手段を用意する前にコンボを決めやすい。
戦術を理解する相手にはワンショットキルを意識させることでプレッシャーを掛けて、時にはコンボを見限って立ち回ることで読みを外すプレイングも視野に入る。

ワンショットキル特化型

このコンボを成立させるために魔界札は『⑫神綺』と自機札以外は採用せず、それ以外の札を全てワンショットキルと相性のいい札で固める構築。
ワンショットキル率を1%でも上げるよう構築するためコンボ自体の成功率は高いものの、『⑫神綺』が撃破されてしまったりコンボパーツを使用不能にされてしまうと勝ち筋がなくなってしまうのが欠点。

魔界・仙人バランス型

本来の【魔界】デッキにコンボパーツを追加する構築。
ある程度他の魔界札を採用しつつ、仙人札もワンショットキルコンボのパーツ以外にも神綺と相性のいい攻撃スペル札を1~2枚採用したい。
魔界デッキとしてビートダウンしつつ隙きあらばワンショットキルコンボを狙っていける。
特化型よりワンショットキルの成功率は低いものの、『②《全能でお皿を割る二人》神子&布都』『⑩《有頂天のお嬢ちゃん》比那名居天子』など『⑫神綺』と相性のいい仙人札も採用できるので、コンボが通用しなかった場合も最後まで戦っていけるのが長所。


注意点

コンボパーツが非常に多く、相手の妨害を受けやすい。
特に『⑥《今宵は飄逸なエゴイスト》依神女苑』などの捨て札裏向き効果で『④豊聡耳神子』か『⑤青娥&芳香』のどちらかを裏向きにされるとコンボが破綻してしまう。
戦術を知る相手には『⑫神綺』の居場所がバレやすく、ピンポイントで『⑫神綺』を撃破される危険性も孕んでいる。
少なくとも魔界札を自機札に据えている時点で、ある程度如何月を知るプレイヤーには戦術がバレバレになる。

これらの危険性を意識してバランス型の構築にするか、リスクを無視して1ターンでも早くワンショットキルを成立するために特化型に組むかはプレイヤー次第。
戦術がバレた状況でもそれを逆に利用して駆け引きを仕掛けるようなプレイングも重要になってくる。


参考レシピ


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  • 最終更新:2024-02-26 04:24:20

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