『⑫《魔界の神》神綺』

魔界の住人12神綺.jpg
⑫/攻撃スペル/魔界
効果:自分の捨て札から攻撃スペルを持つ魔界札を一枚選択する。
   選択した札の攻撃スペルの代償を無視して、この札のスペル効果として使用する。
捨て札に存在する魔界札の攻撃スペルを使用することができる。

スペル効果は優秀の一言。
状況によって使い分けられる攻撃スペルは序~終盤どの場面でも有効に働く。
代償も元から踏み倒せるため、代償によってスペル発動を邪魔されない点もこの札の強さに拍車をかけている。

同じような効果を持つ『⑦《怨霊も恐れ怯む少女》古明地さとり』とくらべ、あちらは範囲の広い選択対象を持つが、この札は魔界札限定で選択できる範囲は狭い。
しかし最大数値の⑫であり、代償も無視して発動できるので運用方法は異なる。

パワーカードを体現したような効果だが、当然この札単体では機能しないのでデッキメイクから魔界札を多めに採用する必要がある。

【魔界札攻撃スペル】

効果:自分の空き守護エリアを一ヶ所選択し、この札を選択したエリアに移動させる。
・空き守護エリアに移動しての攻撃は奇襲性があり、自機狙い弾幕攻撃の打てる筋にこの札を移動することもできる。
 終盤手札が0枚の場合は空き守護エリアも増えてくるので、勝負を決める一手として機能しやすい。

効果:相手札を撃破した場合、相手守護エリアの裏向き札を一枚選択し、表向きにする。
・単体攻撃手あれば確定撃破が可能な⑫札なので、確実に相手の裏向き札を表向きにできる。
 こちらは勝負を決めるというより盤面を有利にすすめる一手として機能する。

効果:この札以外の自分守護エリアに存在する札を全て手札に戻す。
・守護エリアの配置をリセットできる効果は非常に便利。
 序盤は表向きになった守護札を回収したり、終盤は手札が0枚で攻撃した際に空いてしまう自機前を回収した札で埋めることができる。
 弾幕攻撃も選択できるので、さながら汎用性の高い『⑪《聖徳伝説》神子&布都&屠自古』の上位互換として機能する。

効果:相手は回避スペルを発動できない。
・最大数値⑫札による回避スペル封じはスペル効果で守りを固める低数値自機を容易に突破できるため非常に強力な攻撃になる。
 自機狙いに限らず相手の回避スペルを気にせずに相手守護札を攻撃できる。
 『⑫《メイガスナイト》霧雨魔理沙』と同じ数値、効果だがあちらより効果発動の準備が楽。


一つ一つの効果が汎用性の高い効果になっているが、これらの効果を状況に応じて使い分けられる点が最大の強み。
相手は魔界札が捨て札に送られるたびに『⑫《魔界の神》神綺』の存在を意識しなければならない。

運用について考えなければならないのが、ただ魔界札をあつめたデッキを使用するだけではこの札しか強力でないところ。
他の魔界攻撃スペル札は重い代償を抱えているので効果を発動するだけで自分の状況を苦しめてしまう。
魔界回避スペル札が有する代償踏み倒し効果を上手く利用して他の魔界攻撃スペル札も活かした戦いができなければ『⑫《魔界の神》神綺』1枚だけで勝つことは難しい。

魔界回避スペル札の代償踏み倒し効果はこの札には特に関係ないが、『①《EvilEyes》ユウゲンマガン』『⑪《Angel of Death》サリエル』の効果で手札から直接守護エリアに出せるので奇襲性がある。

自機性能もそれなりに高く、⑫札ゆえ自機狙い弾幕攻撃の確定受けと終盤手札0枚のときに自機のこの札で攻撃する際に『③《魔界の門番と一般人》サラ&ルイズ』『⑩《魔界メイド》夢子』から好きな効果を選んで使用できる。
(他の効果は自機札の攻撃としては有効に機能しない。)

あちらは手札を1枚捨てる代償があり運用法は違ってくるが、各種魔界札の攻撃スペルを利用できる。
代償踏み倒し効果が効いているターンはあえて『⑥《魔界の創造主と死の少女》神綺&アリス』の方を使用するプレイングも考えられる。

『④《怪奇!二色マント魔人》豊聡耳神子』の登場により、この札で仙人札の効果を使用できるようになった。
代償も無視できるので数値低下を気にせず『⑩《有頂天のお嬢ちゃん》比那名居天子』の効果を使用できたり、『⑧《聖徳道士》豊聡耳神子』の効果を確定で発動できる。
『⑤《壁抜けの邪仙》青娥&芳香』の効果を使用すると相手自機札を移動してから最大数値で弾幕攻撃が放てるのでワンショットキルを狙うことが出来る。
これらのコンボは自機札が魔界札、捨て札に『④豊聡耳神子』と仙人札がいる時に使用できるので、相手がこの布陣を敷いてきたときは特に『⑫神綺』への注意が必要になる。





  • 最終更新:2022-05-14 16:52:12

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