『⑫《神隠しの主犯》八雲紫』

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⑫/弾幕/回避スペル/妖怪
代償:この札を①として扱う。
効果:次の自分のターンは攻撃フェーズを行わない。
数値を①まで下げるデメリットがあるが、次の自分のターンの攻撃をスキップする能力を持つ。

東方如何月は攻撃した札を捨て札に送るルールから、攻撃時に札を1枚以上損失するので、その機会をスキップできる効果は有能。
特に終盤は一手の損得を競う場面が多く、効果的に使えるとゲームを決める効果になりうる。

代償の数値を①にする効果は回避判定時に確実に撃破されるデメリットと言える。
裏向きのこの札が⑫札で単体攻撃を受けた場合は撃破が決定されてる分、無駄のない効果発動が行える。
逆に攻撃を受けてもその場に留まれる際は、効果を発動せず自分のターンに⑫札として攻撃に使用したほうがアドバンテージが得られやすい。

表向きの場合も攻撃を受ければスペル効果を発動でき、撃破される際に相手にとっていやらしい動きができる。
その効果から表向きになったこの札をあえて攻撃に使用せず、守護エリアに留まらせることで相手にプレッシャーをかける戦術が取れる。
相手は表向きのこの札に攻撃して効果を発動させてしまうか、放置して⑫札の攻撃に備えるかの二択に迫られる。

なにかの戦術に組み込みたい札というよりは、⑫札を撃破された時の保険のような立ち回りになる1枚。
攻撃性能は数値以上のものを持っていないため、不意に撃破されても損失が少ない札という立ち位置になる。

上記のように受動的な能力ではあるが相性のいい札としては『⑧《境目に潜む妖怪》八雲紫』が挙げられる。
この札で自機狙い弾幕攻撃を行ったあとに『⑧紫』の効果で守護エリアに配置し直した場合、相手に配置バレしているので⑫札ながら撃破されやすい。
ただこの札なら撃破された際の損失を少なくできて、かつ『⑧紫』の効果を再度発動する時間を稼げる。

紅魔郷Remakeデッキに収録された『⑫《ほおずきみたいに紅い魂》ルーミア』とは回避スペル⑫札ながら逆のシチュエーションで真価を発揮する性能になっている。
あちらは回避できるタイミングで活躍できるが、撃破されてしまった場合は裏向き捨て札を作る以外の用途がない。
この札は撃破されてしまった際にディスアドバンテージを減らす効果で、回避できる場合はアドバンテージを稼ぎづらい。
共に妖怪札のため『⑧《境目に潜む妖怪》八雲紫』自機のデッキで活躍できる性能なので、⑫札の運用方法に合わせてこれらの札を選択したい。

・攻撃フェーズをスキップした場合、自分のターンに自機札の移動は行えない。
 「守護フェーズに守護札を手札から配置してターンを終了する。」効果と受け取ってもいい。

・「自分のターンに攻撃することが出来なければ負けになる」というルールに介入する効果。
 スペルで攻撃自体をスキップした場合は上記のルールは適用されないので、自分のターン終了後に問題なく相手にターンを渡せる。

・効果の性質や最大数値の⑫を持つ性能から、まさに紫をイメージした1枚になっている。


原作二次創作

東方妖々夢のPhantasmで登場したボス。
あらゆる境界を操る妖怪の賢者。
以降のシリーズにも度々登場する二次創作でも人気の高いキャラクター。

札の画像1枚目はリメイク版、2枚目は旧版のもの。
リメイクに伴い新規のイラストが使用され、フォーマットも黄昏の宴セット以降のものに変更されている。
絵柄違いの札は性能面は全く同じ札をして扱われる。

旧版は大人の魅力を感じるイラストで、リメイク版は少女感漂うイラストが採用されている。
どちらも持っている方は自分の好みのゆかりんをデッキに採用してください。


関連札

攻撃をスキップする効果を持つ札
攻撃をスキップ

攻撃フェーズをスキップ

 ※相手の攻撃フェーズをスキップする。

この札を使用するデッキ


中国語テキスト表記 繁體中文文字記法

韓国語テキスト表記 한국어 텍스트 표기




  • 最終更新:2023-12-14 00:26:16

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