『⑪《瓢箪枕の酒呑童子》伊吹萃香』

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⑪/弾幕/攻撃スペル/鬼
条件:相手の守護エリア全てに相手札が配置されている。
効果:相手フィールドの全ての札を本来の攻撃範囲を無視して弾幕攻撃扱いで攻撃する。
相手フィールドの全ての札に対して弾幕攻撃を行うことが出来る。

唯一無二の効果は豪快の一言で、一度に4枚の相手札に弾幕攻撃を仕掛けることができる。
ただし撃破成功率は低く、撃破目的より相手守護札を全て表向きにすることで次の自分ターン以降に自機狙い弾幕や守護札の確定撃破を狙うめくり戦術につなげる役目が主な運用法になる。

条件は相手守護エリア全てが埋まっていることなので、自然と守護札3枚+自機札1枚の合計4枚に弾幕攻撃することになる。
1枚以上裏向き札が存在する場合全ての数値の合計と回避判定を行う。
前の相手ターン終了時に相手は手札を裏向きで配置しているので、ほぼ確実に相手札の合計数値と回避判定を行うことになる。

この札の効果による相手札撃破はすなわち自機札撃破で即勝利になる。
「相手フィールドの札の合計数値が⑪以下の場合、自分はゲームに勝利する」特殊勝利札と捉えてもいい。
ただ、相手フィールドに⑥以上の札が1枚でも存在する場合、合計数値が⑫以上になるため撃破はほぼ不可能になる。
(相手フィールドの札4枚の数値が①+②+③+④=⑩、①+②+③+⑤=⑪の2パターンのみ撃破可能)
それでも撃破しやすい相手の戦術・デッキは少なからず存在し、
・「⑤以下の低数値自機を扱うデッキ」
・「フィールドで常に①になる『⑩多々良小傘』を採用したデッキ」
・「『⑫稀神サグメ』の効果で自機札を①にした状態で、守護エリア中央にスペルなし札以外を配置した場合」
などを相手にした場合は思いがけず攻撃が通って相手フィールドの全ての札を撃破できるケースもありうる。

似た効果の『⑫《電光石火のメイド》十六夜咲夜』とは同じ様なめくり戦術で重宝する効果ながら、条件や攻撃範囲がどれも異なってくる。
あちらは守護エリアの札が全て裏向きのときにしか発動できないが、守護エリアが全て埋まっている必要はない。
攻撃枚数も3枚選んでの攻撃なので、⑫数値も相まって『⑫伊吹萃香』よりは幾分か撃破の可能性が高い。
なにより妖怪・人間札の自機狙い弾幕攻撃を強力に補助する『⑧《境目に潜む妖怪》八雲紫』とコンボが組める『⑫十六夜咲夜』のほうが汎用性の高いスペル効果と言える。
それでも数値帯も異なり効果も微妙に違うため『⑫伊吹萃香』が完全な下位互換にはなっているわけではない。

・撃破失敗前提で運用する効果で非常に尖った効果となっている。
 ただ、弾幕攻撃の楽しさや決まったら即勝利という如何月らしい一面をすぐに体験できるため、初心者向けのデッキに採用されることになった。

・相手守護エリアの札3枚がすべて表向きに場合のこの札の効果で攻撃できれば数値に関係なく撃破できる。
 相手守護札が2枚以上表向きの状態で『⑩《かわいい悪魔》幻月』などの攻撃後に表向きで留まる効果を使用した場合や、
『③《口うるさい有難いお話》四季映姫・ヤマザナドゥ』の効果で相手守護札がすべて表向きの状態になった場合などに起こりうる。

原作二次創作

伊吹萃香は「密と疎を操る程度の能力」を持ち、自分の大きさを自在に変化させられる。
この札の効果は巨大化した萃香が攻撃してくるイメージで制作された。
ほぼ撃破がかなわない攻撃を行うあたり「酔っ払いの攻撃」という側面もある。

関連札

3枚以上の札に弾幕攻撃を行える札

攻撃範囲を無視して攻撃できる札


この札を使用するデッキ


中国語テキスト表記 繁體中文文字記法




  • 最終更新:2023-04-21 05:16:32

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