『②《彷徨わない亡霊と半霊》幽々子&妖夢』

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②/特殊能力/幽霊
状態:自機札のこの札が攻撃態勢。
効果:回避判定開始時に自分捨て札の幽霊札を4枚裏向きにすることで、
   攻撃対象に選択した相手札を手札に戻して守護フェーズに移行することが出来る。
   その場合、この札は捨て札へ送らず、空き自機エリアに表向きで配置する。
自機札のこの札が攻撃する場合、相手札をバウンスする効果を使用できる。

さながら自機札版の『①《湖の氷精》チルノ』として機能するこの札は、最終盤において延命と逆転をねらえる自機札として活躍が期待できる。
特殊能力なので『⑫《最凶極悪の双子姉妹》夢月&幻月』などの攻撃スペル封じで止まらない点も終盤の粘りを後押ししている。

相手手札が0枚の時に効果を使い、次の相手ターンに相手自機札が空き守護エリアに上がってくることを妨害するのが主な使い方になる。
これは相手との優劣を逆転させる手になりうるので、劣勢時は特にこの効果を狙って使用したい。

コストとして自分捨て札の幽霊札を4枚裏向きにしなければならない。
中々に重いコストで、ある程度幽霊札を採用したデッキでしか発動自体叶わない。
逆に言えばこの札と4枚以上幽霊札をデッキに入れればスペルを発動可能なので、他種族と混ぜたデッキでも効果発動を狙うことが出来る。
2回以上効果を使用したい場合はこの札以外に8枚以上幽霊札をデッキに加える必要がある。
必然、幽霊単色デッキでは効果を存分に使用することが可能。

弱点は②という低数値で自機運用を強いる点だが、同デッキ収録の『⑫《悪霊さん》魅魔』を採用することで相手依存ながらある程度数値の低さをカバーできる。
または『⑤《天衣無縫の亡霊》西行寺幽々子』などの自機入れ替え効果で終盤に自機に入れ替えて使用すことで、自機狙い弾幕攻撃を受ける機会を減らすことも考えられる。

特殊能力である利点として『③《夢殿大祀廟》蘇我屠自古』を邪魔しない点も挙げられる。
前半は回避スペル持ちの低数値自機で攻撃を交わしつつ後半捨て札のこの札と自機を入れ替える戦術を組む場合、『③蘇我屠自古』を採用できる点は大きい。

攻撃スペルのバウンスの中でも攻撃対象になった相手札を手札に戻す効果で、『①《湖の氷精》チルノ』『⑦《取材対象と文々。新聞記者》チルノ&文』は攻撃を行い相手に確定で回避されたあとに手札に戻す処理が発生する。
攻撃を行っているため回避判定後が存在し、『⑩《未確認幻想飛行少女》封獣ぬえ』などの回避判定後に効果が発動するスペル・特殊能力は問題なく効果が適用される。
回避に成功した時に効果が適用される『⑥《本物の勾玉製作職人》玉造魅須丸』の効果も適用されるため、手札に戻った『⑥魅須丸』を捨て札に送ることで効果を使用できる。
ただし、『②《彷徨わない亡霊と半霊》幽々子&妖夢』は攻撃対象になった相手札を手札に戻すので上記の例とは処理が異なる。
攻撃対象になった時点で回避スペルの発動自体は行えるが、攻撃を行わずにバウンスするため回避に成功しておらず回避判定後のタイミングが存在しない。
それゆえ『⑩《未確認幻想飛行少女》封獣ぬえ』などの回避判定後に効果が発動するスペル・特殊能力は発動しても効果処理が行われず、回避に成功していないので『⑥《本物の勾玉製作職人》玉造魅須丸』の効果は適用されない。

バウンス効果については分かりづらい裁定があるため、該当ページを確認してから使用することをオススメする。


原作二次創作

妖夢の洋服は製作者のカバヂがアレンジしたものになっている。
この衣装の妖夢は数度カバヂにより制作されていて、『①《幽冥の住人チーム》妖夢&幽々子』でも同じようなアレンジ衣装で描かれている。


関連札

相手守護札を手札に戻す効果を持つ札

自分捨て札を裏向きにする代償を持つスペル・特殊能力

この札を使用するデッキ


中国語テキスト表記 繁體中文文字記法




  • 最終更新:2024-02-23 23:56:29

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